今日までの道のり②

 

 

社会人2年目。

朝から晩まで仕事をしていても

なにも苦痛じゃないくらい

感覚がマヒしていた

 

休みの日も、

動く気力がわかなくて

1日中ベットの上でぐったりして

気づいたら夜になっているような、

まるで廃人のような生活をしていた

 

それでも不思議と仕事を

辞めたいとは思っていなかった

 

たまの休みに、学生時代の友人と会って

「仕事辞めて転職したい」

という話をされても、

自分が転職することなんて

考えもしなかった

 

私はまだまだ、

やりたいこともないし、

きっとあと数年は

このままこの生活が

続いていくんだろうなぁって…

のんきに考えていた

 

 

「人生の転機は

ある日突然やってくる…」

ドラマや小説にありそうな一節だけど

それは本当に突然やってきた

 

 

当時勤めていたスーパーで

食の知識を深めるために、

スパイスの調合をする

研修を受けていたときのこと。

 

 

銀色のスパースボックスが

私の目の前に運ばれてきて

蓋をあけると

ふわっとスパイスの香りが広がってきた

 

 

その瞬間、

学生時代にしていたアルバイト先の

先輩から言われたセリフが

ふっと降りてきた

 

 

『インドには、食べ物を使って

人を健康に導く、

アーユルヴェーダ】という

教えがある。ヨガを続けていたら、

きっといつか、そこに辿り着く。

だから言葉だけは覚えておきなさい。』

 

あのときは、

アーユルヴェーダと聞いても

ピンと来なかったけど

「今こそ、この言葉を

使うときがやってきた…」

本当にそんな感じだった

 

 

「これだ!私のやりたかったこと…

食を通じて人を健康に、

そして幸せにすることができるかもしれない…」

 

学生時代、ヨガのインストラクターに

なるという夢を諦めてしまったけど、

ヨガを教える素質がなくても、

インドの叡智を広めていくこと方法は

他にもあるのではないか…

 

 

自分の好きなこと=ヨガ

ヨガを仕事にする方法=インストラクター

 

ここまでしか思考できなかった学生時代の私から

外の世界への扉が開いた瞬間だった。

 

 

心拍数がどんどん上がっていく…

私のいるべき場所はここじゃない…

 

研修の帰り道、

すぐにネットで

アーユルヴェーダ】について

検索をした

 

そして、それを日本で学ぶことができる

学校を見つけ出した

それが、私の学び舎、

「英国アーユルヴェーダカレッジ」

 

すぐに無料説明会に申込み、

話を聞きに行った

 

アーユルヴェーダのこと、講座のこと、

いろんなことを聞き、

ワクワクが止まらない

 

でも

それと同じくらい

不安な気持ちもあって

「この扉の先に、道がなかったら…」

そんなことを考えてしまう瞬間もあった

 

 

上手くいく保証なんてない

気軽に出せる金額でもない…

 

 

 

前に進むことが怖かった私が

どうやってその壁を越えたのかは…

明日書くことにします

 

 

 

つづく

 

 

社会人1年目の葛藤も

よかったらどうぞ(^^)

 

veda-gyana.hatenablog.com